新聞ばっぐコンクール2016!10/30(日)〜11/10(木)までコンクール開催!
新聞ばっぐコンクール2016エントリー開始いたしました!1人何点でも応募可能!
みなさまの素敵な作品をどしどしお待ちしております!ぜひぜひ、お友達やお知り合いにもお伝えいただき、たくさんの作品が集まったらいいなと思っております!昨年は360点が展示されました。
今年はどのような新聞ばっぐが集まるのか楽しみです!
新聞ばっぐコンクール2016 概要
- 出展応募締切は10/14(金)消印有効です。
- 応募要項 [ >PDFダウンロード ]
- 応募要項をご覧の上、ご応募ください。
所定のエントリー用紙と作品カードを
下記よりダウンロードし、ご利用ください。
審査員
- 安藤 桃子(映画監督)
- 梅原 真(梅原デザイン事務所)
- 畦地 履正(株式会社四万十ドラマ)
展覧会
- 会期:2016年10月30日(日)~2016年11月10日(木)
- 時間:10:00~16:00
- 会場:旧広井小学校(高知県高岡郡四万十町)
公開審査&審査発表 10月30日(日)
新聞ばっぐコンクール公開審査会&交流会も同時開催!
安藤 桃子 あんどうももこ
映画監督
1982年東京生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を次席で卒業。その後、ニューヨークで映画作りを学び、2010年ロンドンと東京で同時公開された『カケラ』で監督・脚本デビュー。2011年、初の長編小説『0.5ミリ』(幻冬舎)を出版。また、同作を自ら監督、脚本した映画『0.5ミリ』が2014年公開。第39回報知映画賞作品賞、第69回毎日映画コンクール脚本賞、第36回ヨコハマ映画祭監督賞、第24回日本映画批評家大賞作品賞、第18回上海国際国際映画祭最優秀監督賞などその他多数、数々の賞を受賞する。現在、同作のロケを行った高知県に移住。一児の母。
梅原 真 うめばらまこと
デザイナー
高知市生まれ。梅原デザイン事務所主宰。 -1×-1=+1の法則にもとづき「砂浜美術館」や「一本釣り鰹たたき」「島じゃ常識さざえカレー」をプロデュース。 一次産業にデザインをかけあわせて 「あたらしい価値」を作る人。「四万十川の新聞バッグ」のプロデュースも手がけている。 2010年『ニッポンの風景を作りなおせ』を出版。
畦地履正 あぜちりしょう
株式会社四万十ドラマ代表取締役
四万十町(旧十和村)生まれ。通信関連企業、地元十川農協に勤務後、 四万十川流域3町村出資により設立された第3セクター、四万十ドラマの全国公募に応募し 採用される。 2008年代表取締役に就任。「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに、 地域と密着した自然循環型企業としての事業を展開して いる。
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