高知の暮らしを体験して見ませんか！

高齢化が著しい本村では過疎化が進行しており、担い手の育成や雇用の創出、交流人口の拡大など様々な課題に取り組んでいます。

本村で実施するふるさとワーキングホリデーは、柚子が彩る11月の繁忙期に柚子の収穫をお手伝いしてもらいつつ、住民との交流や田舎でしかできない体験を通じて馬路村のことを知っていただけるプログラムを準備しています！

遊んで良し、見て良し、食べて良し。土佐西南の自然を楽しもう！

をコンセプトに2016年7月にOPEN！

ダイビングやシュノーケリング、シーカヤックなど海の体験アクティビティーの提供や、

自転車、バイクをはじめとするレジャー用品のレンタルも多数取り扱っている会社です。

オーベルジュ土佐山は、高知市内から車で約40分。森深い高知を象徴するような道のりを抜け急峻な山間を行くと、段々畑に囲まれた谷間にあります。

宿泊・レストラン・温泉を備え自然豊かな環境の中で、どこに居ても谷川のせせらぎ、鳥の声、季節によっては蛍も見られます。「オーベルジュ」とは、フランス語で宿泊施設付きのレストランという意味。

宿ではあるけれども主役は「食」、土佐山地域は農業の盛んな片田舎で、柚子、生姜をはじめ優れた食材がたくさんあります。

定期的におこなわれる生産者との交流会や地元の支援団体「中川をよくする会」が主催するイベント（ほたる祭り6月や棚田キャンドル12月　等々）にも積極的に係り、中山間地域における自然を活用した、都市との交流及び地域の活性化を図っている施設です。

最近は、都会からのＩターン者が増え、地域資源を活かしたビジネスへの取組みが盛んになってきておりメディアへの露出も増えてきています。

都会からいらっしゃった方は、田舎ならではの文化や風習に戸惑うこともあるかもしれませんが、まずはじっくりと土佐山のことを知っていただき、そこから地域に根差し、地域から必要とされる人物になることを願っています。

地元の方々は親切な方ばかりです。都会からいらっしゃった方は、田舎ならではの文化や考え方、風習に戸惑うこともあるかもしれませんが、まずは土佐山のことを知っていただけたらと思います。